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「瀬戸オープンファクトリー」に参加しました vol.1

更新日:2020年11月10日

10/19-20の二日間にかけて、愛知県瀬戸市の

陶器工場が主催する「瀬戸オープンファクトリー」に

ご招待頂き、参加させて頂きました。

ここでは、私たちにとって印象深かったことを

数回に分けて、お伝えしていきたいと思います。


初日、一番最初は瀬戸で掘った土を粘土にする

丸仙陶器原料(株)さんにお邪魔しました。


食器好きでも、土の工場に行く機会って

なかなかないですよね。とても貴重な体験でした!

















こちらは土の倉庫。

約8種類の土がこのような状態で保管されています。

土の色、キメもそれぞれ違います。


















ちなみに、瀬戸の土は日本の中でも

本当に良質の美しい白い土が採れるそうです。


ここから、食器の材料として使えるように

いくつかの工程を経ていきます。














































また、ここでは大切なことを教えてもらいました。

それは、食器を作るための「土の枯渇」です。


石油と同じように、瀬戸の良質な土は有限の資源です。

それが、枯渇してきているのです。

実は美濃の土はすでに底をついていて、

現在では瀬戸の土を使ってるそう。


その土地の土で作るのが「○○焼」の特徴ですが

もうそれも難しい状況なのです。


環境問題が叫ばれていますが、

食器の土の状況はほとんど知られていないと思います。

今持っている食器を大切に使いたいと改めて感謝しました。

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